遊戯王コレクションの世界

子供の頃に熱中した遊戯王カードを収集し、研究しております。普段とはちょっと違う遊戯王カードの姿を貴方にお届けします♪

遊戯王 貴重資料 決闘者伝説 in TOKYO DOME 招待状資料を公開①

今回は遊戯王カードではなく、それに関連する大変貴重な資料を入手できてしまったので、それをご紹介しようと思います。過去に一度、これを入手しようとしたものの落札できず大変悔しい思いをし、もうあんな悔しい思いをしたくないということもあり財布ポイントを削り無理やり落札した逸品です(白目)。小学生の時にページが擦り切れるまで使い込み、目に焼き付けたヴァリアブルブック1を見て憧れた決闘者伝説 in TOKYO DOMEのプロモカード達とは違い、そこまで思い入れのないアイテムではあるのですが、当時の希少な情報が詰め込まれているということもあり、購入しました。そんなわけで当ブログで掲載します。……中々面白いので、是非ご覧ください。

・まずは封筒から

f:id:daiti0526:20180308005029j:plain

封筒はこのような感じになっています。住所は初めから剥がされていまして、そこは残念ではありますがまあ仕方ない。よく見てみると封筒には石碑に刻まれた古代エジプト語「通称 ゴリラ語」の装飾がなされています。大変手が込んでいる封筒です。ただ長い月日が経っているしているせいか紙質の劣化が激しく、一部触ると崩れそうな箇所も。

 ・中身を見てみる。

f:id:daiti0526:20180308005745j:plain

まずは招待状のオモテ面。どうやらこの招待状だけでは機能しないらしく、同封のパスが必要とのこと。てっきり王国三枚セットが招待状代わりになってると思ったのですが、実際は違ったみたいですね。先程の封筒と同じく古代エジプト語の装飾があり、大変手の込んだ大会エンブレムに目が奪われそうになります。大会参加の受付時間を見てみると、これはまずい。東京ドーム事件のことを思うと、受付時間があまりにも短すぎる気がします。この資料からコナミの入場者数の見積もりの甘さが漏れ出しているのがまた良い味を出していますね。

 

f:id:daiti0526:20180308005807j:plain

そして裏側。

持ってくるものと記された箇所を読むと、なんとこの大会は運営者側では通信ケーブルを用意していなかったようです。そしてこの時点ではすでにゲームボーイカラーが出ていたようですね。いやはや懐かしい。。また転売対策「?」でしょうか。右下には非売品の文字と当選者本人のみこの入場券は適応されると注意書きがなされています。さらに駐車場は使用できないという記述もあり、公共交通機関を使用してくれとのこと。もし駐車場使用可だったら東京ドーム事件はもっと悲惨だったかもしれませんね。

f:id:daiti0526:20180308011226j:plain

こちらは入場パスポート券ですね。面白いのは【保護者と子供】ではなく、【保護者とデュエルリスト】と記入されているところ。

f:id:daiti0526:20180308011445j:plain

大会ルールの説明書。

ここでわたしも初めて知ったのですが、この大会は世界大会扱いだったんですね。DMⅡは海外でも売られていたのだろうか……?おっと。ここで面白い文章を発見。【スターチップの譲渡や強奪】……原作遊戯王のカオスが想定されていたのでしょう。右下には禁止カードのリストもありますね。

f:id:daiti0526:20180308012126j:plain

保護者用の案内。

【当イベントとお子様の学業との両立につきましては保護者の方が十分にご検討の上、参加についてご判断ください】

 

ああ、そっか。木曜日ですもんね。普通の子供は夏休みだから両親の許可があればいけるけれど、進学校だともう学校が始まっていたりする場所もありますもんね。もしかしたらこの封筒はそういう事情から行けなかった子供いたお陰で、こうして今も残っているのかもしれません。申し訳ないけれど、ありがとう。

 

・総括

今回、大変貴重な資料を入手できたことに当時参加できなかった子供達に心から感謝したい。ありがとう。あとは王国三枚セットとエビルナイトドラゴンを入手できれば、一応はこのシリーズのコンプになるのかな?3桁万円はあと必要ですな……。頑張らなければ……!