遊戯王カード 限定プロモ WCSーAE503 Firewing Pegasus

本日の収集品。

遊戯王コレクションの世界

2005年8月5・6日に東京都江東区のディファ有明にて開催されたwcs(world champion ship)2005年の日本代表選考会時に配布されたFirewing Pegasusです。

 

・配布数とか色々

東日本・西日本にて開催された日本代表選考会にて、合計1600枚が配布されたらしく、配布枚数だけを見れば、初期ウルシク仕様のアクア・マドールより希少な存在ではあるようです。まるで有名な画家が描いた絵画のように凛々しい姿の天馬は、ため息が出るほどに美しく、描かれた筋肉の表情も細かく、イラストとしても大変楽しめるものになっていますね。このカードは海外でも人気で、実際にYouTubeで検索検索すると、各国のコレクター様方が嬉しそうにこのカードを見せびらかしていたりします。

・Firewing Pegasusからわかる海外コレクター様方の趣向

Firewing Pegasusを筆頭に、海外では神話をモチーフにしたカード群は鉄板であり、人気が高い傾向にある。例えば今回ご紹介したFirewing Pegasus以外にも「聖騎士」や「極神」のカテゴリーは大変根強い人気を誇り、WCSプロモでは軍神テュール等も同様だ。基本的にwcsプロモは神話をモチーフにしデザインされたカードがばかりなので、海外勢の方と取引する際は、そういったツボを押さえてあげると交渉がスムーズに行われるやすい。

・もちろんEN表記も存在する。

他の世界大会のプロモ同様に、こちらもEN表記のカードが存在します。ですが、どれほどの数が出回っているのかはわかりません。もう13年前のカード故、そういった情報のサルベージが困難を極めているのです。もし、当時の資料をお持ちの方々いらっしゃいましたら、ご連絡ください。

・2005年年の世界大会は、まだまだ荒削り感が否めなかった模様

このカードの情報を集めているうちに、当時の世界大会模様をこと細かに記録していた記事をたまたま発見。こういう情報は希少なので、この記事が消えないうちに当ブログで保管することに決めました。それにしても、当時の世界大会は正にカオスそのもの。海外と日本のゲームルールがごっちゃになっていますし、何より言語の壁を無視した適当さ。いくらまだノウハウが蓄積していなかったとはいえ……。当時はまだEスポーツという言葉もなかったようですし、コナミさんも遊戯王カードの宣伝ができればそれでよかったような感じですね。

遊戯王コレクションの世界

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・総括

今の遊戯王世界大会はこういったことの積み重ねそしっかり行い、蓄積されたノウハウを活かしていますね。大企業たる所以は、消して資本の規模ではなく、こういったところにあるだと思いました。また最近ではEスポーツ化を狙ってか、遊戯王のルールやいい加減なカード(※馬鹿強いカード等)を作らず環境を良くしようとする流れをひしひし感じており、この調子で環境整備を続けてほしいと思いました(コナミ感)