遊戯王カード 限定プロモ 2014ーAE003 Grandopolis, The Eternal Golden Cityを入手したので解説するよ!

本日の収集品。

遊戯王コレクションの世界
こちらは2014年に開催された代表選考会にて配布されたGrandopolis, The Eternal Golden City「和名 悠久の黄金都市 グランポリス」となります。オリジナルは2013年にアメリカのラスベガスにて開催されたWCS2013の優勝者にのみ配布され、一般部門とジュニア部門の各1枚、計2枚しか配布されておりません。こちらのカードは皆さんのご想像の通り、ラスベガスを題材としたカードとなっており、とても粋な計らいを感じられる大変面白いカードであります。これまでの世界大会プロモはその開催首都のイメージをモチーフとしたイラストが多く、このように直接的な表現をされたカードのイラストは大変珍しいです。

 ちなみに「悠久の黄金都市」というサブネームなのですが、悠久とは「果てしなく長く続く」という意味で、つまるところコナミさんがラスベガスの永遠の繁栄という願い「お世辞」が込められており、なんとなくですが、コナミさんとラスベガスとい都市は深い繋がりがあるのかなと思ったので、ちょっと調べてみました。すると……。

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2017年の記事ですが、なるほど……。だからこんな媚を売ったようなカードを製作したのか……。とは言えど、そういう事情もあってかこのカードのクオリティの高さは非常によろしく、永遠に眺めていても飽きがきません。一応、エクストラシークレット仕様でも再販されているカードですので、もしご興味があれば安価でこのイラストのカードが手に入りますので、おススメです。

・Grandopolis, The Eternal Golden City配布数

2014年の代表選考会の参加人数なのですが、東京会場が6回のトーナメント形式で68名、大阪会場は人数が不明であるものの、同じく6回のトーナメント形式を採用されていることから、約136名にのみ配布。そして小学生の部は9人で行われたとのことで9名に配布確定。つまり合計で約145枚しか配布されてない計算になります。

 

※情報ソースは下記から確認できます⤵︎

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duel-entrance.seesaa.net

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supersolenoid.blog63.fc2.com

 

・おまけの小ネタ。グランポリスのサイズは?動力源は?

都市「ラスベガス」をそのまま背負い、荒野を練り歩く黄金の巨大亀。

ラスベガスは砂漠のど真ん中に建築された超巨大都市であり、このイラストに描かれて枯れた大地を見る限り、スロットマシンをラスベガスに大量販売したかったコナミの思惑等を全て含め、この黄金都市がラスベガスであるということは疑いのない事実である。つまり、実物のラスベガスのサイズを参照すればいいわけだ。

 

そして、これが黄金都市・ラスベガスの全容である。

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352km²。まあ化け物である。具体的例を挙げると東京23区より広い。

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こんな巨大な都市を背負う亀。いくらなんでも亀には荷が重すぎるのではないだろうか。空想科学実験とかで調べて欲しいくらい興味深く、それにどう考えてもこのサイズがガソリンを動力源にするはずがないので、おそらく核融合でもして動力源を確保しているのだろう。……黄金都市が危ない。そして、どういう経緯でラスベガスが移動都市になったのかも気になります。で、なぜこうなったのかを考えてみたら中々腑に落ちる考察ができた。それは、未来の米国か又は全世界でギャンブルが禁忌となってしまったのではないだろうか。そこで、そういった規律や法律を掻い潜る為にこのような移動都市へと進化せざる得なかったのではないだろうか。つまるところ、海上カジノのような存在になったのではないだろうか?

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※海上カジノについてのより詳しい詳細は興味があれば調べてほしい。

 

悠久の黄金都市という願い「お世辞」が込められたグランポリス。それを実現する為に、陸・海の双方に対応できる亀が採用されたと考えれば、中々面白い話になる。そして、腑に落ちる。

 

・総括。

思っていたより面白い裏設定が楽しめそうなとても自分好みのカードで、楽しい。好き。