遊戯王で学ぶ詐欺に遭わないための心構え【未開封に潜む罠】

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daiti0526.hatenablog.com

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 最近、ポケモンカードゲームがブームのおかげか遊戯王界ではあからさまな転売や詐欺行為が下火になりつつある今日この頃。このまま世に平穏が訪ればいいなーとは思うのですが、やはりそうはいかない。人と共に暮らす以上、そういったことは避けられないのである。かの有名な漫画でぼくが聖書として拝めている「金と銀」でもそんなことを言っていた気がするから、多分それは間違いではないのでしょう。

遊戯王コレクションの世界

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※相反する二つの思想。この時点で既に争いは生まれているのだ。平和など存在しない。


さて、唐突に話を折りますが、皆さんはWCS2018の黒封筒及び、カードを入手できましたでしょうか?ぼくは封筒とパンフレットのみを手に入れて、カードにはノータッチです。最初はカードも欲しいなーとも思っていたのですが、韓国で発売されていたエクストラシークレットレア仕様の青眼&ブラックマジシャンとなんだから容姿が似ていたせいであまり購買意欲が湧かずに、そのままにしてます。

遊戯王コレクションの世界

※とてもかっこいい封筒です。WCS2017の封筒と並べるとさらに映えます。 


で、ショップなんかに行くとよくWCS2018の未開封状態の封筒なんかがそれなりのお値段で販売されているのをよく見かけます。コレクター御用達の素晴らしいショップから、なんでも取り扱っているタイプのリサイクルショップとかでも販売されていたりするのですが、これは大変怖い現象です。なんせ、基礎情報すら危ういショップでも取り扱っているということは、それが原因で基礎知識を十分に身につけたコレクター様でもトラブルを引く可能性があるということなのですから。それはいったいどういう意味なのか?これから説明しようかなと思います。

 

・「事例」未開封の封筒を買ったのに……。

WCS2017の未開封カードセットを信頼できるコレクターの方から譲り受けた方が、何かしらを理由に開封した結果、封筒の中身が本来のものと全く違っていたという事案が発生しました。また、福袋で入手したWCS2017の封筒を開封したら中身が異なっていたりというトラブルがそれなり起こっております。これは大して知識のないショップがお金になるからという理由で安易に買取募集をしたために、詐欺師達が価値のある中身のカードを別のカードにすり替えて売ったことで、騙されたショップから購入した一般人もといコレクターの手に渡り、それが更に第三者・第四者と流れた結果によるものです。

 

この事例を踏まえ、信頼できるコレクターの人から買ったからだとか、ショップで買ったから安心だという発想はかなり危うい発想なので、そういった考えは今すぐゴミ箱にぽいーしましょう。一番信用できるのは、自分の目だけです。

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「見えるけれど、見えないもの」ほど危険な存在はない。大昔に、映画「プレデター」でそれは証明されている。  


この事例で学べることは、中身の見えない開封品を扱っているショップからは絶対に購入してはいけないということです。そもそも、きちんとしているショップは必ず開封して提供していますので、それだけでもそのショップのレベルを把握できる良い指標になります。よく観察してみましょう。

 

 ・「事例」未開封ボックスを購入したのに……。

未開封ボックス。それはまさにパンドラの箱である。

現時点で「2018年9月7日現在」vol.1の未開封ボックスが20万近い金額で取引されているをご存知でしょうか。vol.1のトップレアであるブラックマジシャンは完美品でも3万円程度なのに、この金額。それだけ未開封ボックスとは希少で魅力的なアイテムなんです。それ故に悪いことを考える人も多く、開封したものを再度シュリンクしそれを未開封品として偽り、市場に流したりしています。

 

騙されて中身が全く違うvol.1をつかまされたという人の声をたまに聞いたりするのですが、多分それは氷山の一角です。なにせ未開封だから価値があるアイテムであるが故、殆どの人は開封せずに所有するのです。

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うん。よくできている詐欺ですよね。ただしもちろん見分ける方法もあります「見分け方は今回は割愛します。」こう言ったアイテムを入手しようと思うなら、十分な基礎学習と本当に信用できる人やショップから購入するなどの入念な下準備が必要です。なのでお金があるから大丈夫は通用しません。この類の商品を取り扱うなら詐欺に気をつけるだけでなく、自分自身の知識という防衛術を身につけることが重要です。

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※知識がないと、これがピカチュウかどうかも見分けることができない。つまり、そういうことだ。

 

もし偽物をつかまされたとしても、相手が本気で詐欺をしようとしたという確かな証明がないといけませんので、証明するのはほぼ不可能です。偽物を入手してしまったら、その経験を糧により深い知識を学ぶこともできるので、高い勉強代だと思うしかありません。

 

・総括

・「 見えるけど、見えないもの」をあてにせず、「見えるもの」を選ぶことが大切。

・未開封品などの特殊なアイテムは必ず事前勉強もとい、信用できるの筋から入手すること。未開封品に関しては「見えるけど、見えないもの」が前提なので、リスクを0にできない。