遊戯王コレクションの世界

子供の頃に熱中した遊戯王カードを収集し、研究しております。普段とはちょっと違う遊戯王カードの姿を貴方にお届けします♪

コレクターの心が折れてしまう理由

遊戯王カードに限らず、全てのコレクターにとって切っても切り離せない予算の問題。予算という枠組みがある以上は当然収集範囲に個人差が出ます。昔はSNS等のツールがなかったので自分だけの世界観でコレクションを行うことが容易だったけれど、ご存知の通りいまは違う。欲しいアイテムの情報等をネット上から容易に入手できるようになり収集行為に対して多大な恩恵を得た反面、昔とは違い自分の世界観だけでコレクションをすることが難しくなってしまった。実際にコレクターさんの中には高額カードを複数所有しているプロのコレクターと、誰でも収集できそうな自身のコレクションとを見比べて心が折れてしまう方も少なからずいる。

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※心が折れてしまったコレクターに図

個人的にそういうのはすごく勿体無いことだし、悲しい。というわけで今回はコレクターとはなんぞやという命題で記事を綴りたい思う。正直、ぼくの主観100%な内容になるし多少の偏見等も含まれる内容になるかもしれないけれど、そこは許して欲しい。

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※また焼き土下座ですまんな。利根川。

・コレクターの正体

よく聞く一般論だと、【大昔の人類の狩猟本能が〜うんちぶりぶり〜】と小難しいことをごちゃごちゃと言っているけれど、それはあくまで触りの部分であって表面的なものでしかない。つまり答えではない。この如何にも正しい一般論をもっと細かく砕いていくと、岩盤のように壊すことが困難な本質が姿を現わす。それは、好奇心だ。

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※好奇心に群がるおっさんの達

だいたいのコレクターは【このアイテムは小学生の頃に遊んだな〜懐かしい。】とか【昔はお金が無くて満足に遊べなかったけれど、いまなら……!】だとかそんな動機付けでコレクターになったと思う。これ等の動機を引き起こした根本は、子供心の中で芽生えた好奇心によるものだ。好奇心が芽生えたからそれを手に取って遊び、やがて大人になって、懐かしさからそれを収集するという流れに身を任せているうちにいつのまのかコレクターとなるのだ。つまり、コレクター=好奇心ということになる。

 

・好奇心を大切にし、育む

これでもうわかったと思うが、コレクターを長く続ける為には好奇心を大切にする必要がある。というよりも、それしかないのだ。ただ、その好奇心は他者から提供される情報でも満たせてしまう(ゲーム実況動画を見たせいで、ゲームを購入しなくとも満足してしまう心理に近い)。つまりSNSなどで高額プロモや発行枚数の少ないカードが公開されたり、関心のあるコンテンツを他のコレクターが高水準で達成してしまうと、それで満たされてしまい、情熱を失う。これが冒頭で述べたコレクターの心が折れる仕組みなのだ。心が折れてしまわないようにする為には、そのコンテンツに対する深い愛情以上に、自分が行動しなければ決して満たされることのないレベルを追求するしかない。その道は門松の門をひたすら潜り抜けるようなもので、場合によっては全身傷だらけになってしまうかもしれない。

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※自分が行動しなければ、満たされることのないおっさんの図

でも収集するという行為自体がそういうものであり、本質なのだから仕方ない。

 

・すごく押し付けがましいことを言ったけれど……。

物凄く押し付けがましいことをつらつらと書いたけれど、今回の記事はあくまで現状のぼくがたどり着いた1つの回答であり、それに対する対策の1つだ。人によってはこの答えを真っ向から否定するだろう。でもそれでいいのだ。一番大切なのは、自身の回答を自身で見つけ出す行為そのものなのだし、それ以上に楽しいという純粋な気持ちを大切にするべきだ。

 

・総括

試験的にこんな感じのコラムを書いてみました。今回遊戯王カードの出番がなかったけれど、需要がありそうなら続くかも……?