一線を越えるコレクターの特徴。

コレクターという存在自体が、一般の方からしたら既に一線を越えた存在であるというメタ発言はとりあえず控えてもらって、今回はコレクターカテゴリーに属する人種から時折出現する「一線を越えたコレクター」の特徴と、どうすればその領域に到達できるのかをちょっと考察して行こうかなと思います。……今回こんな記事を書くに至った理由として、下記のような悲しいできごとが起きたため。それを忘れないようにするための特別な記事でもある。

遊戯王コレクションの世界

※前々から危なかったが、ついに友人が「人」というカテゴリから一線を越えてしまった。この悲劇を忘れないようにするため今回はこんな記事を書いてみた。

・そもそも一線を越えるという定義と意味。

そもそも一線を越えるということの定義については、そのカテゴリに属する人々の多くが特定の人物に抱く思想や拘りに対して、「お前、いっちゃってるよ」だったり「また君か、壊れるなあ……」という感想が一定水準以上になってしまうと、その人は一線を越えた存在になる。これだけ聞くとやっぱりヤバイやつしか一線を越えられないじゃないか!と思うかもしれないが、実はそうではないのだ。

遊戯王コレクションの世界

※そもそも一線を越える人は常に初手から間違えるものなのだ。


 

具体的にどう表現すれば良いのか悩んだが、この「一線を越える」という言葉は「国境を越える」という意味と全く同じで、結局のところは一線を越えた者=本来の母国ではないということであり、きちんと正しいカテゴリ「母国」に当人が収まっていればこんな評価のされ方にならないのである。つまりこの言葉は、該当する人がキチガイという意味ではなく、住むべきカテゴリ「国」を間違えてしまっている迷い人という意味になるのである。事実、他のカテゴリに属する人から見たらとんでもないやつでも、きちんと収まるべきカテゴリに属する住民から見たら、それは常識であり、当たり前のことなのである。

遊戯王コレクションの世界

※ぼくにとってこの人は「一線を越えた人」なのだ。

例えば、コレクター様方からしたら常識であるマグネットホルダーという存在は、一般カードゲーマーから見たら気狂いだし、カードゲーマーがデッキに希少なカードであるホルアクティを採用していたら、コレクター様方からしたら気狂いにしか見えない。一線を越えるというのは程度の差はあれど結局のところ全ての人々は一線を越えた存在なので、みんなが無意識に特別な存在であると思っているだけに過ぎないのである。

※マグネットホルダーに関する記事はこちら⤵︎

www.yugioh-card-collection.com

 

・では一線を越えたコレクターは存在しないのか?

遊戯王コレクションの世界

※ぼくはまだ一線を越えていない。だからぼくはその領域に存在しない。いいね?

実を言うと、これに関して存在する。と言うよりもそういう風に見せる方法があるといったほうが正しいか。その答えとなるヒントを既に今回の記事に記載済なので、読者様方が各々に考えてみてほしい。ちなみにだが、一線を越えた存在になったからといっても特に良いことは何もないし、むしろ不自由が増すばかりなのでオススメはしない。

 

・一線を越えるということは孤立するということ。

遊戯王コレクションの世界

※どんな手段を用いても目標とするアイテムを入手しようとするコレクターの図

コレクターは1人では成り立たないのである。これは過去に書いた記事でも説明しているので、詳細は下記を見てほしい。

www.yugioh-card-collection.com

 もし、当ブログの読者様方の中に「一線を越えたコレクターになりたい」という願望をお持ちの方いたならば、悪いことは言わないので、それは捨てるべきだ。

 

・総括

特別な存在になりたいという想い自体は悪いことじゃない。ただ、それによって得られる利益よりも不利益となることのほうがずっと多い。要注意だ。