エラカフェス開催!ついでにエラーカードの評価基準を徹底解説!!

遂にこの日がやってきました。エラーカードの会が主催する第4回エラカフェス(通称:エラコン)が2020.10.17よりTwitter上にて開催致しました。毎年度行われているイベントとなりますが、今回、ルール上で大きな変更がございました。実は去年までは遊戯王カード限定だったのですが、今回は全ジャンルのTCGが参加できるというMMA(総合格闘技)真っ青なルールに変更となっており、大激戦が予想されます。

遊戯王コレクションの世界

※今年はコンテストではなく、フェス!祭り!祭り!!祭り!!!

 このルールの何が凄いのかというと、例えるなら去年まではボクシング選手しか参加できない大会だったのを、全格闘技を対象とした大会ルールに変更したことで、地下格闘技出身者、暗殺者、スーパーサイヤ人等も参加可能となった大乱闘スマッシュ○ラザーズみたいなお祭りイベントに化けたといえば、わかりやすくでしょうか?まあ、つまり。そういうことなのです。

 

・何故、この仕様なったのか。

なぜこのような仕様になったかと言うと、実はこんな理由があったりします。

遊戯王コレクションの世界

※資料①

遊戯王コレクションの世界

※資料②

要するに、前回までガチガチのエラカコレクター ばかりだった大会をよりカジュアルにみんなが楽しめるイベントにしたいなという意見が会員内で意見が一致したので、このような仕様になりました。というわけで、みんなで楽しみましょう!

 

 

・エラカフェスにおけるエラーカードの評価基準。

正直、楽しむことが最優先なので気にしなくても良いことではあるのですが、エラーカード限定フェスである以上、定義をしっかり設けなければいけません。評価基準は以下となります。

遊戯王コレクションの世界

※大きく分けて5つありますね

以上5点の評価基準を設けております。エラーカードの会に所属するコレクターの皆様はそれぞれが異なる価値観をお持ちの方ばかりですので、多少評価のブレは起きるでしょうが、とりあえず、ぼく視点で見た評価基準をそれぞれ説明できたらなと思います。

 

・エラーカードの希少性とは

エラーカードには量産されたものや、本当に希少なカード等が間違いなく存在しており、これに関してはカードの製造工程を基準とした方や、人気イラストのカードかどうかを基準とした方等、それぞれ評価基準が異なります。なので正直、そこまで真剣に考えてもしょうがないのですが、会員共通の評価基準は確かに存在します。ヒントは下記にリンクを貼っておきますので、ご参考にしてください。

※参考リンクはこちら↓

www.yugioh-card-collection.com

 

www.yugioh-card-collection.com

 

www.yugioh-card-collection.com

 

www.yugioh-card-collection.com

 

www.yugioh-card-collection.com

 

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www.yugioh-card-collection.com

 

・エラーの見栄え、程度

この項目はもうそのままですね。要するに製造ミスでカード本来の形をとどめていなかったり、カードゲームで遊ぶ上で支障が出てしまっていたり、エラーが起きたことで本来のイラストがより素晴らしいものに化けた等が主な評価基準となります。

遊戯王コレクションの世界

※一例して

例えばこのカード。本来は「デーモンの召喚」というカード名なのですが、こちらは「レジェンド・デビル」という名前になっているエラーカード「正確にはエラーカードとして扱って良いのか困るカードではあるのですが、この場では一応エラーカードと定義します」なのですが、こちらはぼく視点で見たら大変見栄えの良いエラーカードとなっております。なぜならイラストとネームの雰囲気が一致しており、元々こういうカードであったと誤認してしまいそうなほど、全てが噛み合ったエラーですので、こういったカードはとても素晴らしい見栄えと言えます。ですが、エラーカードの程度としては、このカードにまつわるストーリーを知っている方だと、低評価になってしまうでしょう。

遊戯王コレクションの世界

※程度だけで言えば、レジェンドデビルはこのカード達に負ける。

エラーの程度で言えば、間違いなく上記のパンサーウォリアーのネームずれ方がエラーの程度として上です。ですが、見栄えはやはりレジェンドデビルに軍配は上がるかとわたしは思います。こうやって文章にするとエラーカードって難しくて、面白い世界ですよね。ふふふ。

 

・当該カードだけが持つ世界観、物語性

おそらく、これが非常に曖昧な定義で難しいと思われる方が多いのではないでしょうか?

遊戯王コレクションの世界

※通称:デュアルランドエラーと呼ばれるこのカードとか

例えば、このMTGのエラーカードを例に出すと、こちらは二種類の土地カードが二重印刷されたカードで、通称デュアルランドエラーと呼ばれていたりするのですが、こちらは大変ストーリー性のあるイラストに仕上がっております。元々は緑が生茂る美しい森だったのですが、森林火災が発生し、猛威を振るう炎が樹々を通り過ぎたことで焼け焦げた木々だけが残り、さらに森の奥方では依然と炎の侵略が行われているように見える。偶発的に生まれたはずのエラーカードなのに、あたかもそういう意図で生まれたカードだと錯覚してしまう。これは世界観、物語性で見たら最高レベルのエラーカードだと言えるかと思います。それ以外でも入手時にまつわる物語性も評価されたりするかもしれません。

 

・複数枚の合わせ技

これは先程のMTGのカードで紹介したような俗にいう二重印刷されたカードや、複数枚で1枚のカードとして機能しているエラーカードのことですね。

※遊戯王コレクションの世界

※例えば、こういったパック跡のセットとか

賛否が分かれるタイプのエラーカードを例に出すと、こういったパック跡の工程が追えるセットなどは評価が高いと思います。資料としも上質なものですし、何かしらの事実を追う上で証拠として活用できたりと、ぼく個人としては非常に面白いものだといえます。

 

・インパクト(衝撃度)
力こそパワーという表現がぴったりな、非常にインパクトのあるエラーカードに当てはまる評価基準です。

遊戯王コレクションの世界

※例えば、こういったものとか

一例とし、このカードなんかは誰がどう見ても非常にインパクトがありますね。目立つエラーカードはそれだけで評価されます。面喰い趣向の強い方の性癖を刺激する危険なカードです。

 

・総括

以上、説明はこれで終わりとなります。

何度言いますが、エラーカードの評価基準は多種多様であり、各々の性癖を満たすために存在するのがエラーカードの楽しみ方であり、本質なので、評価は気にせず、わいわいやるのが一番だとぼくは思います。誰かの価値観より、自身の価値観を優先して今回のイベントを楽しんでいきましょう( ^∀^)