(物証記録) The Winged Dragon of Raのエラーカードについて

おはようございます。こんにちは。こんばんは。どうもぼくです。

前回の約100,000,000円規模のコレクションアイテム空き巣事件に関しては、いろんな顕界の方からの提供情報があり、公開が難しい面白い事実が色々判明した前回でしたが、本日の記事も個人的にはそれに負けず劣らずな内容なので、ご期待ください。とりあえず、空き巣事件の件に関して言えることといえば、キャスオリパや、Twitter等の媒体を利用して購入されるオリパは非常にリスキーであり、自らの個人情報を得体の知れない第三者に金を払って公開しているようなものですので、どうしてもオリパを購入したいなら、自身の住所を公開せずに購入できるオリパに手を出しましょう。まあ、オリパ自体を購入しない方が良いのは間違いないのですが。。

 

※前回の記事はこちら↓ 

www.yugioh-card-collection.com

 

↑とりあえず本題のThe Winged Dragon of Raのエラーカードについて。

さて、皆さんはThe Winged Dragon of Ra(和名:ラーの翼神竜)のエラーカードと聞いて、どんなものを想像されるでしょうか?おそらく、それなりにエラーカードに触れられているコレクターの皆様でしたら、こういったものを思い浮かべるかと思います。

遊戯王コレクションの世界

※資料①

※遊戯王コレクションの世界

※資料②

遊戯王コレクションの世界

※資料③

資料①から資料③を見て頂ければわかるのですが、ラーの翼神竜以外の神のカードに本来あってはならない箇所に(The Winged Dragon of Ra)の名前が刻印されており、これらのエラーカードは顕界内では非常に有名で一種のブランドとしての地位を築いている。ネタバレすると、今回比較したカードではとある疑惑との関連性に結び付けることはできなかったのだが、ある顕界だと汎用性が高く非常に応用が効く可能性があり、クオリティを上げれば色々と悪用しようと思えば無限に行える内容であったので、注意喚起が必要だと判断してこの記事を公開しております。こういうこともできてしまう可能性があり、実際にそういうものが流れている可能性があるかも知れないと、頭の片隅にでも記憶して頂ければ幸いです。

 

・きっかけはこの1枚から

まずはこの記事を書くきっかけになったとあるカードの存在からご紹介しようと思う。

遊戯王コレクションの世界

※資料④

一件、海外産のカオスの儀式にThe Winged Dragon of Raがなんらかの理由で刻印されたと思われる希少なエラーカードに見えるが、皆さんが画像だけでこのカードの違和感に気付けるでしょうか。実はこのカードはエラーカード以前に、偽造カードなのです。

遊戯王コレクションの世界

※資料⑤

実際に正規品のカオスの儀式と非正規なカオスの儀式を比較すると差異が分かり易い。さらに触れてみるとわかるのだが、紙質が正規と比較して全く違う。

 

・比較してみる。

これだけだと、結論を出すにはまだ早いので、とりあえず、比較をしてみましょう。もしかしたら、The Winged Dragon of Raのフォントが似ているだけで、実際は全くの別物かも知れないので。。

遊戯王コレクションの世界

※資料⑥

比較するために用意したこちらの※資料⑥のカードと、※資料④のカードに刻印されたネームを早速比べてみましょう。

遊戯王コレクションの世界

※資料⑦

おや、一件よく似ているようですが、所々に差異がありますね。ぱっと見だと同じように見えたフォントもこうしてみると全く違います。

 

・エラーではない方とも比べてみる。

遊戯王コレクションの世界

※資料⑧

 エラーではない通常のThe Winged Dragon of Raでフォントを比較してみる。

遊戯王コレクションの世界

※資料⑨

※資料⑧は手元になかったので、画像のみでの比較となるが、※資料⑥と※資料⑧のフォントを比較すると、同じフォントに見える。

 

↑※これはThe Winged Dragon of Raを実際に入手して比較したいので、まだ答えは出さないが、資料⑥のオシリスの天空竜は現時点で本物のエラーカードと見て良いかも。

 

・今回このカードを深掘りしようと思った経緯

これは先程も述べたのですがとある疑惑に結び付けることができるのでは(疑惑自体は非公開情報)と思いカオスの儀式のエラーカードを深掘りしようと思い至ったのですが、結果としては偽造カードに偽のWinged Dragon of Raの箔押しを施したものであるとという結果になった。少なくとも、このタイプのエラーカードを意図的に製造しようと試みた人物がいることが間違いなく実在するということがわかったのは、収穫かも知れない。この偽造カードに正式なWinged Dragon of Raの箔押しが施されていたら、調査はかなり進んでいたのだが、まあ、どのみちこういったエラーカードを人工的に制作することが可能だという一つの証拠となるし、これまで計10,000種以上を発行している遊戯王カードの中で、わざわざWinged Dragon of Raをチョイスしたのかを考えると、この偽造エラーカードの制作者は多少なりともエラーカードの知識を有していたのかなと、

 

あと謎なのが、なぜYGLD-ENA36 カオスの儀式を使用せず、時系列的におかしいSYE-025の型番を使用したのか。ラー自体の型番がYGLD-ENA03なのだから、当然、実際の存在するYGLD-ENA36 カオスの儀式を使用するべきだし、Winged Dragon of Raのエラーカードの存在を知ってるのなら、そこも拘らないとおかしい。知識に偏りがありすぎる。複数犯か?

 

。。などなど予想できたりと、次に繋がる証拠としては十分な物証になりえたのかなと思う。

 

※資料④と同じような状態になっている他の種類のエラーカードをご所有されている方がおりましたら、是非ともご連絡ください。