コレクション収集に伴う幸福度を1度リセットしたいという話

おはようございます。こんにちは。こんばんは。どうもぼくです。最近、非常に興味深い遊戯王カードを入手できたのですが、元所有者の方から公開を禁じられてしまい、一般公開できなくて苦しい思いをしています。

遊戯王コレクションの世界

※心のビタミン剤になるコレクション披露ができなくて禁断症状が出そう。

という感じで最近は希少なカードやアンカットシートに触れる機会が多くて非常に充実していたのですが、それでもやはりカジュアルコレクター時代の頃と比べ圧倒的に満足できるコレクションアイテムが減ってしまいました。

 

 

例えるならエンドコンテンツを周回するだけになってしまったオンラインゲームのプレイヤーみたいな感じで、ただただ自身の所有するコレクションカードの練度を高めたり、PSOシリーズで登場する特定の敵からドロップ率0.000048%で入手できるサイコウォンドをゲットするために延々と深層を彷徨う亡者みたいな感じになっていることは否定できなく、最近は自身の目に止まるコレクションカードを探す途中で息抜きをする感じでMTGのカードに触れてちょっと味変するようなコレクターライフを行っております。

遊戯王コレクションの世界

※最近はMrs. Rebecca Guayを摘み食いしながら、深淵散歩をしております。

ちなみに意外だと思われるかもしれないのですが、ぼくが深淵を散歩する切っ掛けとなったのはエラーカードではなく、初めてアンカットシートを入手した頃からです。それぞれの記事を読んで頂ければ分かるとは思うのですが、エラーカードで留めていた頃は好奇心のせいにすればまだ引き返せるレベルでした……。アンカットシートに手を出したあたりからコレクターブログであるにも関わらず【麻薬】という単語が出てきたりと、なんとなくその後のテンションがおかしくなっている。

 うん。その頃からですね。自身のコレクションカードをこのブログで公開することがグッと減り、よくわからない哲学に没頭するようになったりして……趣向どころか、人格も変わってしまってますね。

 

www.yugioh-card-collection.com

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で、前置きが長くなってしまいましたが、 今回の本題はこちら。コレクション収集に伴う幸福度を1度リセットしたいという話についてお話ししようかなと思います。

 

カジュアルコレクターとディープコレクターのそれぞれの苦悩

 この件を話す前に、まずはこれから説明させてもらいたい。

 

カジュアルコレクターの苦悩

1:魅力的なコレクションカードが多すぎて、お金が足りない。

2:人気カードが高騰して、内なる自分と葛藤しながらアイテムを購入するかを考えなければならない。

3:カードショップに行くと宝の山だらけで、景色が眩しい。

 

ディープコレクターの苦悩

1:魅力的なコレクションカードが多すぎて、お金が足りない。

2:相場が存在しないカードが多く、内なる自分と対話しながら購入するかどうかを検討することが増え始め、最終的に人格が分裂したりする。

3:カードショップに期待しなくなる。

 

1についてはカジュアル、ディープ共に共通の悩みを抱えているように見えますが、実際は内容が異なります。カジュアルコレクター様の場合、魅力的なカードが向こうからやってくる場合が多く、そういったコレクションカードの出会い方が大部分を占めているのですが、ディープな方の場合、常に情報に網を貼ったり、こちらから積極的に動かないと中々満足できるアイテムが見つからず、ディープコレクターにとって魅力的なカードが多すぎるという意味は、おそらく実在するはずであろうアイテムの種類が多すぎて、お金が足りないというまだ見つけてもいないアイテムに勝手に心弾ませ、妄想し、その後、よくよく考えると予算が足りないことに気付き、勝手にストレスがたまるという何らかの精神病一歩手前な症状に苦しんでいる場合が多い。

 

遊戯王コレクションの世界

※布団の中でそういった妄想を良くするようになる。

 

2に関しても一見すると同じような意味に見えるかもしれないが、それぞれ内容が異なる。カジュアルなコレクター様の場合、人気カードには絶対に存在する相場という命綱と呼ぶべきセーフティネットが設けられているので、例え購入した後に失敗したと思っても、そのセーフティネットのおかげで購入したカードを手放せば購入金額の7割程度は戻ってくるので、比較的安心して購入できるのに対して、ディープなコレクター様の場合、相場が存在しないカードを相手にしているため、選択を誤ると購入金額が戻ってこない場合が多くある。時に、そのカードが偽物だったりしても「最悪資料として取っておくからアド!」という無敵の人になった気持ちで誤魔化したりするが、この発想で長期間ディープコレクターをやり続けると、最終的に人格が分裂し、偽造カードコレクターというコレクター人格が生成される。この症状が出ると、お金が無限に足りなくなって、最終的に死ぬ。

 

遊戯王コレクションの世界

※この人だったら死なないだろうけれど。。


3についてはもう、違いが顕著ですね。カジュアルなコレクター様ですと、ショップに行けば大抵目移りしてしまうカードと出会えるので、時間を忘れてカードショップ巡りをされることでしょう。しかし、ディープなコレクター様の場合はそれとは異なり、そもそもショップで扱えるようなアイテムが流れて来ない事実に途中から気付き、段々とショップに足を運ばなくなり、徐々に深淵を練り歩く亡者となってアクセスしていけない領域の奥深くまで徘徊するようになります。

 

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※永遠と自転車のペダルを回し続ける亡者みたいな生活は大変。

カジュアルとディープなコレクター。果たしてどちらが幸せに見えますでしょうか?難しい問題ではありますね。これはぼくだけだと願いたいことではあるのですが、おそらくコレクションの収集は麻薬と同じで、常時同じような刺激を摂取し続けると、その刺激では満足できなくなって、コレクターアイテムに強い刺激を求め出すようになり、最終的にはカードそのものを食べるようになって、味の変化を楽しもうという間違った遊び方に発展し、その行く末は喉にカードを詰まらせて死ぬ。

 

どんなものでもそうだと思うのですが、ある程度の刺激で満足できない人は、不幸なので、間違いなく居ないとは思うのですが、もし、新規のコレクター様がこのブログを読んで、こういったブログを書けるようなレベルの人になりたいと思って憧れるようなことがあったら、悪いことは言わないので、目指さない方がいいです。老子の教えである「足るを知る」を如何に守れるかが大切になってきます。

 

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