つまらなくなった秋葉原のカードショップと、増え続ける秋葉原のカードショップの弊害と今後の予想(それって貴方の感想ですよね?はい。その通りでございます。)

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おはようございます。こんにちは。こんばんは。どうも僕です。みなさんお久しぶりです。今年のゴールデンウィークはいかがお過ごしだったでしょうか?わたしのゴールデンウィークは基本、お仕事だったのですが、ゴールデンウィーク後半は休めるタイミングができたので、神奈川の某所へ観光してきました。道中、でかい野生のカメと遭遇したり、

遊戯王コレクションの世界

可愛いなあ。

カレーパンを食べながら海を眺めてたらトンビに襲撃されたり、

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カレーパンを狙ってきたトンビ。マジ怖い。

と、色々ハプニングがございましたが、まあ、なんとか無事に帰宅できました。トンビってカレーパン食べるんですね。びっくり。

 

さてそんな雑談をそこそこに、今日もコレクションカード関係の雑談をしましょう。今回のお題はつまらなくなった秋葉原のカードショップと、増え続ける秋葉原のカードショップの今後。というタイトルでお話ししたいなと思います。まあ、秋葉原のカードショップがつまらなく感じるようになったのは、わたしが単につまらない人間(老害)になってしまった可能性もございますので、それを念頭に話しましょう。

 

個人的に秋葉原のカードショップつまらなくなったと思う理由。

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最近、このワードを使いこなすガキンチョが増えてるらしい。嫌すぎる。。。

それって貴方の感想ですよね?って言われてしまったら、それはそうなのですが、わたしがここ半年近くコレクションカード探しを目的に秋葉原のカードショップへ足を運ばなくなった理由なのですが、まず、自身のコレクションとして納得できる保存状態のカードがあまりにも少なくなってしまったことが第一に挙げられる。多分気のせいではないと思うのですが、カードショップ全体の美品の基準が下がっている気がします。これはまあ、なんとなく理由はわかるのですが、カードショップ側で買い取ったカードの中で、本当に保存状態の良いカードをPSA鑑定等に流して更に付加価値を高めようとしているため、または、投資目的のバイヤーが増加したことにより、本当に保存状態の良いカードが店頭から消えてしまったというのが1つ。

 

※それについて、より詳しく知りたい方はこちら

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まあ、これはカードショップ側もリスクを負って行っていることだし、バイヤーより早く見つけられないわたしの落ち度ではあるので、仕方ない。ただ美品に群がる人々の増加が競争率を高めてしまっているのは間違いないかなと。

 

もう一つの理由は、今の秋葉原はカードショップがめちゃくちゃ増えているせいで、美品探しがかなり大変になってしまっていること。これはフラット工房様の解説を見たほうが実感湧くと思うので、リンクを貼っておきます。

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さて、カードショップが増えるとなんで美品のカードを探すのが困難になるのか。普通、カードショップが増えれば美品探しが楽になるイメージを持っている方もいらっしゃるかと思います。確かにある程度までなら、全体の買取件数も増えるので、結果としてコレクションに値する美しいカードが発掘され、市場に流れる機会が増加するのですが、、、

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美品がどこにもないの。。

現在、カードショップの増えすぎで、美品のカードがどのカードショップに流れているのかを探し出すのが非常に困難になっております。みなさんは一日何件のカードショップを回れますか?わたしの場合だと、大体回れて1日10件〜12件が限界です。流し見だけならもっと件数を稼げるかと思いますが、そもそもコレクションに加える美品を探すのが目的なので、流し見はせずに真剣に発掘するとなると、多分この辺りが秋葉原で1日に回れるカードショップの限界だと思います。なので、カードショップが増えれば増えるほど、美品と呼べるカードがバラバラに集まるようになるので、探すのが困難になります。

 

PSAなどの鑑定済みのカードを買えばいいじゃないかという声もありそうですが、まず、店舗でPSA鑑定済みのカードを扱っていなさすぎること(相場が不透明だからよくわかる。)、海外と日本のコレクターの認識が違うのか、そもそもPSA10でも美品と言えないこと。投資目的のカードばかりが鑑定されるので、求めているカードの鑑定品が安全な市場にほぼ流出しないので、かなりハードルが高い。※メルカリは偽造品が多すぎて地雷を引く可能性が高い、あと他の理由もあって怖くて活用できない。

 

まとめると、以下のようになります。

・カードショップが店頭に並べるコレクションカードの美品の基準が下がったこと。

・投資目的のバイヤーが増加したため、美品のコレクションカードを巡る競争率の激化。

・カードショップの増えすぎが原因で美品と呼べるカードが店舗ごとに分散され、探しきれない。

・あともう一個理由があるけれど、これは内緒。コレクターにしかわからない話だから、多分わかる人はわかるはず。

 

なので、今の秋葉原で美品を発掘するのは中々の無理ゲーで効率が悪い。現在のわたしは別の方法にリソースを割いて美品を発掘しています。結果、秋葉原でカードを探さなくなったというわけです。


昔を知っていると、やはりどうしても今の秋葉原に並んでいる美品と呼ばれるカード達を美品として受け入れることが、わたしの基準的にはどうしても難しいのです。これは過去にも話したことなのですが、今後、ますます投資色が強くなるこの業界で、それに伴う新規参入者の方達がそれ等を美品として認識し、やがてそれが常識になったとき。何が起こるのかを予想して行動することが必要になってきそうだなと思ったりします。

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※その内容に触れた記事はこちら

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わたしのようなコレクターが、過去の遺物になるかもしれない

この状況を進化と捉えるか、退化と捉えるかそれぞれ個人の価値観に依存するので、意見が分かれるかと思います。海水でしか生きれない生物が淡水に適応できるのか。わたしも適応中ではございますが、価値観というのは中々変えられないもので、悪戦苦闘の日々だったりします。

 

この現象がいっときのものだという者もいるが、そうは思えない。現在の各国の経済状況と、10代(なんならそれ以下)からでもゲームとして参加できる(それが本来の姿なのだが)TCG及びOCGは、心理的な敷居の低さという点で新規参入するものにとっては非常にとっつきやすく、カード投資という選択の決断を促す呼水としての機能は、他の投資商品にはほぼ存在しない強力な利点であったりと、結構えぐい投資商品として進化しつつある。

 

※コレクションカードと経済学を混ぜたお話はこちら

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この土台ができている状態で、本当にいっときのもので終わるか?わたしは疑問だ。早く、環境に適応しなければと焦る気持ちでいっぱいです。